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【投稿】マジミラ2018楽曲コンテストに応募しました【SYNC&SING】

 ご無沙汰しております、ワカバです。タイトルにあるように、マジミラ2018楽曲コンテストに「SYNC&SING」という曲を作って応募しました。今年はとんでもない応募数ですね……300曲以上あったような……。そんな中、たくさん聴いていただけてるし感想送ってくださる方もいるしで、ありがたい限りです。 SYNC&SING  今回の曲は歌詞とメロディを考えるのが非常に難航しました……バレンタインデーにゆかりさんの短い曲を投稿してすぐに考え始めて、応募した曲に使われてるフレーズが初めて作れたのが3月9日なので、かれこれひと月メロディと歌詞を考えていたことになりますね。本当にたくさんボツにしたなぁ。メモ帳にアイディアやフレーズを書き溜めているのですが、文章量が過去最長を更新しました。だってマジカルミライだぜ?最高の曲が聞きたいじゃん。そんなわけでハードルを上げすぎましたね……。おかげでDTMの時間が全然足りなかった。今後の目安にするために作詞や音源インストール以外の作業時間記録することにしたのですが、バレンタインゆかりん曲が21時間、SYNC&SINGが75時間35分でした。もっと打ち込めよ。やり残したことたくさんあるので、大変反省してます。でも最高のメロと歌詞が書けたと思う(反逆)。  今回の歌は、ボカロは心を同期することで歌ってもらえるんだよーという歌だと思います。あと、「2018年版Believe your only world!」です。歌詞も曲も。「私のマスターは一人だけ」とあるように、BYOW以上に「個人の初音ミク」の要素が強くなっています。はじめはライブ映えするように、ライブに行くボカロファンの皆さんが気に入るようにと「概念の初音ミク」で考えていたのですが、やっぱりこっちのミクさんの方が好きなので……概念の方は他の強いPさんがたくさん作ってくれるでしょ(適当)。我が道を征く。あとは、初音ミクが11周年であることを意識して「今だから歌えるボカロイメソンは何か」と考えて、「初音ミクに憧れて歌い始めた初音ミク」を主人公に、大好きなボカロ曲たちをリスペクトして作りました。分かる人ならニヤッとできるかも。いろいろ考えて、言いたいことたくさん出て、でも結局自分の歌になっちゃいましたね……背伸びは難しい。 【作詞で意識したところ】 ...

【投稿】機械ミク曲を投稿しました【#Null#】

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 早いもので2018年も、もう2月ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか、ワカバです。新年度前ということで当プロダクション(従業員1名)も繁忙期に入っていましたが、2月2日に無事、ニコニコとYouTubeに動画を投稿することができました。昨年秋のM3で頒布したCDに収録した曲に手を加えたものですね。9月末投稿予定?年内には必ず??はて、何のことだか分かりませんな……(すみませんでした)。ニコニコでは4曲目、ようつべ(死語)では2曲目、今回も楽曲解説していきます。もしかしたら皆さんが聞いて抱いた感想とは異なったものもあるかもしれないので、読む際はお気をつけて。 【ミクはキカイ】#Null#【そのはずなのに】 ↑ニコニコとYouTubeでタイトルとサムネ変えてみてます。皆さんはどちらがお好きですか?  僕が初音ミクの曲を作る際には、「初音ミクが歌うこと」に意味を持たせるために彼女に付与されやすい属性を考え、それをもとに作っています(2回目)。今回とりあげた初音ミクの一側面はタイトルにもあるとおり、「機械」です。その中でも、「人間にそっくりだけれど人間ではない、人間になれない機械の切なさ」を主軸において制作しました。曲は、「機械の少女が、芽生えてしまった自我と「初音ミク」としての役割との間で生じた葛藤を、夜の花畑で人知れず歌う」というものになっています。電脳的じゃなくてデザインも丸かったり流線形だったりしない、少し古いSFアニメ感。心も感情もないけれど、作中のマスター……そして僕たちを喜ばせるために、まるで心があるかのように、そしてマスターが望む「初音ミク」という概念であるかのように彼女は振る舞い、歌います。  「機械」としてのキャラクターは初音ミク黎明期に「アイドル」と同じくらい取り上げられたメジャーな属性ですね。「タイムリミット」、「初音ミクの消失(SHORTもLONGも)」、鏡音リンの曲ですが「ココロ」……。実際にソフトウェアという機械であるため、初音ミクと機械は決して切り離せない関係にあるでしょう。機械に関して初音ミクに付与されるキャラクターは大きく分けて、物質として存在して直接触れ合うことのできる「ヒューマノイド」と、パソコンやインターネットの中に存在し直接は触れ合えない「電子の歌姫」の二つがありますが、「初音ミク型ロボットは初音ミクな...

【投稿】ミク誕2017に曲を投稿しました【恋は煌めく炎のように】

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 先日、8月31日は初音ミク10周年でしたね。ニコニコ動画、Twitter、そしてマジカルミライと、各所でとんでもなく盛り上がってました。まさにお祭りといった感じで、これだけ多くの方が初音ミクを愛しているのだと思うとじーんとくるものがありますね。  さて、当プロダクション(従業員1名)もこの良き日を祝うべく、動画を投稿しました。それがこちらの「恋は煌めく炎のように」です。この記事では、「こいきら」を作るにあたってどんなことを考えたかや、個人的にこの動画のどこが好きかを語ります。 【ミクに迫られたい】恋は煌めく炎のように【背伸びジャジー】  僕が初音ミクの曲を作る際には、「初音ミクが歌うこと」に意味を持たせるために彼女に付与されやすい属性を考え、それをもとに作っています。今回取り上げた初音ミクの一側面は「16歳の少女」です。16歳の少女に関する言葉で真っ先にあがるのは「青春」や「恋愛」かと思いますが、初音ミクが誰かを思うラブソングは超有名な「メルト」をはじめ、数多くあります。それらと差別化しつつ16歳というミクの一側面をメインに持ってくるにはどうしたら良いかを考えた結果、はやく大人になりたい、大人として見てほしいという子どもっぽい可愛さと、たしかに女性として成長している大人っぽい艶やかさを合わせた、ミク誕動画の中では変化球なジャズテイストの一曲に仕上がりました。  また、今回のイラストは3十さんにお願いしました。どんな動画にするかの打ち合わせを繰り返した結果、僕の想像以上を優に超えた、曲にばっちりマッチした素敵なイラストを描いていただけました。加えて、打ち合わせを通してこの曲における自分の中の初音ミク像がだんだんとはっきりし、それを調教やアレンジに活かすことができたのでいいこと尽くしでした。勇気を出して依頼して本当に良かった……。どのイラストも本当にかわいいのですが、最後の一枚絵で、「イヤホン・肩の01といった機械的な記号を隠しているところ」「マスターの影がミクに落ちているところ」が特にイチ押しです。短めでくねくねしたツインテもかわいい……。ちなみに、イントロ部分のポスターにも小ネタが仕込んであるので、ぜひ見てみてくださいね。  音源に関して。この曲はAddictive drums 2、Trilian、I...